Our Story

Supernoteは、単なる美しい外見を持つだけではありません。私たちは、人々を確実に助ける商品を作りたいという夢を抱えて、革新的で、市場に長く影響を与える商品を作り出すことができると信じています。Supernoteでは、常識にとらわれず、他人と異なる道を恐れずに進んでいます。

For Those Who Write

私たちは書くことを好む技術者ですが、スマートデバイスの最新のプッシュ通知に気を取られやすいことに気付きました。

そこで、優雅で気を散らず、無限の創造性を育み、あなたのスマホと完璧に同期できる素晴らしいツールを作ろうと思い立った。

他にはない素晴らしいライティング体験を提供するために、洗練された美学デザインを採用し、ユーザーエクスペリエンスを絶えずに改良しています。

独立、かつ自由

自由を大切にする私たちは、上海、東京、ワシントンにオフィスを構え、大株主からのプレッシャーにさらされない私企業です。始終自らの価値観を貫く。

Rattaは、15年前にICカード端末(POS)および決済システムの開発会社として設立されました。金融および決済業務に必要な署名の正確さとセキュリティを追求し、ハードウェアおよびソフトウェア開発の経験を積み重ね、お客様のプライバシーを厳格に尊重し保護する信念を確立しました

現在、「Digital Stationery」(デジタル文具)という新しいカテゴリーを生み出し、世界をより良い所にするために取り組んでいます。私たちはDigital Stationery Consortium」(デジタル文具協会)の推進メンバーであり、サムスン、ワコム、モンブランなどの企業と協力して紙の使用を減らしています。

私たちは社会的にも環境的にも努力を重ねています。Supernoteデバイスが貢献できる学校や団体に寄付を行っています。たとえば、手書きの教具や紙が不足しており、まともな図書館もないカンボジアの国際学校に、教育ツールやデジタル図書館としてSupernote寄付しました。また、イタリアや日本の大学と協力して、パーキンソン病の研究や紙の使用を減らす手書き教育などのプロジェクトに取り組んでいます。

製造においては、カシオやシャープなどのグローバル企業と同様にEMS(電子製造サービス)を利用しており、現代奴隷制に対してはゼロトレランスを厳しく要求されています。私たちはいかなるブラック企業や非倫理的な関連業務にも反対しています。

ユーザー本位の企業理念

Supernote が発表された当初は、予期せぬ不安定な問題がいくつかありました。初期のユーザー、特にコミュニティの皆様からのフィードバックや提案、辛抱強い理解とサポートがあったからこそ、Supernoteを成長させ、より良くさせてくれました。私たちは決してそれを忘れません。

潜在的な顧客より既存のユーザーを重視しており、ユーザーたちと共に Supernote を設計し改善しています。古いデバイスに対しては長期的なソフトウェアのアップデートを提供し、頻繁に新しいデバイスを発売して古いデバイスを排除することはありません。また、可能な限り最高のカスタマーサービスを提供するために全力を尽くしています。

私たちは、限られた資源をほとんど研究開発に傾注し、わずかな予算ながら精密な情報を収集し的確な分析を心がけています。なぜなら、自分の製品と人々が信じているからです。私たちが行っていることは、大木を揺さぶろうとする小さなアリのようなことなのですが、それすべて、より良い製品のためであることをご理解いただければ幸いです。

以下は、SupernoteのCCO(Chief Chat Officer)かつて語ったことです:

The relationship between a nascent brand and its users is like a group of people having a common idea. But most people have their own jobs and it is impossible to realize this idea. So someone volunteered to stand up and say, "Let me try."

In this process, what the brand does will attract more people with the idea. Because of the resonance with the users, its recognition is getting stronger and stronger. Also gather more and more people of the same kind. This is why you’ve found us.

However, sometimes the bigger the hope, the bigger the disappointment. Because a nascent brand cannot be flawless, But users have shown us enough patience and support. We deeply realize that: as a rough early concept, how to mature and how to achieve perfection on product details are inseparable from the common shaping by users. Because the users are the guru of the product.

We are grateful for what happened.

We need to be humble.

We are not better than anyone, we are just one of you. If we achieve something, we achieve it together with you.